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メカニックブログ

ボルボ850 P/Sラックオイル漏れ リビルト

パワステの異音で入庫です。パワステオイルが減っておりポンプが、うなってます。

パワステラックよりオイル漏れです。リビルト品と交換します。

ラックの脱 着は、エンジンメンバーを半降ろしの必要があります。

850やV70の98yモデルまでならTRWのラックが付いてますのでリビルト対応が可能です。99y以降のV70や以前にディーラーでラック交換歴がある850は99y以降のラックに変わっている場合がありリビルト対応が不可な場合があります。SMIのラックが、それです。

交換後 パワステオイルのエア抜き作業、サイドスリップとハンドル位置の調整をして下回りをスチーム洗浄します。

試運転をして翌日 オイル量の調整をして完了です。

純正のラックは生産中止です。左ハンドルは若干 残ってるみたです。

今回外したラックは リビルトして次のオイル漏れの車両と交換します。

ボルボV60 T6 エアコンコンプレッサー交換

エアコンをつけると異音がすると言う事でご入庫です。

エンジン回転と同期して「ウイーン」音がします。コンプレッサーをリビルトと交換です。

カバー類をすべて外し ガスを抜きます。同時にバッテリーとケース、エアクリーナーも外します。

ベルトを緩め コンプレッサーを外します。

ベルトテンショナーは、ここまで分解しないと見えませんし、手が入りません。

左がリビルトコンプレッサーです。バレオ製なので純正と同じです。

コンプレッサー取り付け後、ベルトを張りエアクリーナーやバッテリーを戻します。

カバーを付ける前に真空引きとエアコンガスの充填です。そして作動確認及び異音確認。

良好なので、カバー類を戻し完了です。

ボルボV70 エアコンガス漏れ

2002yモデルのV70で、エアコンが効かないので御入庫です。

調べますと、エキスパンションバルブからガス漏れです。

このパイプの奥にエキパンがあります。

外しますと こんな感じです。

手前はパイプなのでコンプレッサーまでの途中のホルダーを外す必要があります。

上が新品です。形状が変更になっています。

交換後、真空引きをしてエアコンガスを充填して完了です。

ボルボ850ブロアファンモーター交換

エアコンのファンの異音で御入庫です。

回してみますと 重たい感じの異音がします。

モーター交換になりますが、もう生産中止なのです。中国製は在庫ありますが、使いたくありません。中古での対応も考えましたが、お客様は新品を御希望です。

なので、モーターだけ交換する事にしました。

ブロアファンを外し分解します。

左が旧品 右が新品です。BOSCHのモーターなので純正と同じクオリティーです。

新品を組み付け ファンブレードを清掃して車両に付けます。

せっかく外しましたので エバポレーターの具合を確認し、軽く清掃しました。

交換後は静かなエアコンになりました。

ボルボV60 エンジン振動 マウント交換

アイドリング中の振動が気になるとの事で御入庫です。特に朝一がひどいみたいです。

エンジンルームの運転席側のマウントが早い時期からダメになってしまう物が多いです。

とりあえず、これだけ交換してみます。ディーラーでは全部交換しかないと言われちゃったみたいです。

右が新品です。比べると違いが分かります。

交換後は大変静かになりました。全部を交換しなくても大丈夫な事が多いです。

 

ボルボV50 2.0ドライブe 冷却水漏れ

オーバーヒートでレッカー入庫です。

点検しますと、冷却水がロアホースの付根部分より漏れています。

 

ロアホースの付根はプラスチックのハウジングですので、劣化で破損する事があります。

右が割れたハウジングです。赤いパッキンが割れにより ずれてしまいました。

水温センサーを付け替えて 取り付けます。

バキュームスイッチやホース類が邪魔ですが 慎重に作業です。

取付後、バキュームスイッチなどを仮組して 漏れの点検をします。

復元完了後、エンジンルームをスチーム洗浄して完了です。

ボルボ940 クランクプーリー交換

バッテリー交換で入庫いただいた車両ですが、その時に異変に気付きます。

クランクプーリーのバイブレーションダンパーが半分 飛び出てます。

急遽でしたので 在庫の中古品と交換します。

Vベルトを3本外し プーリーを抜きます。

回転時にベルトへの負担軽減の為にプーリーにゴムが挟んであります。これが滑ってベルト鳴きのような音が出る場合もあります。最悪は回りだけ外れてベルトが全部外れ、電動ファンやタイベルカバーなどを破損する可能性があります。

とりあえず、取付て完了です。

ボルボV70 クラッチ交換

V70 T5のクラッチ交換です。V70のMTは850より希少です。

まずは上側から作業します。バッテリーやエアクリーナー、ケーブル類などを外していきます。

次に下側を作業する為に、ハンガーでエンジンを固定します。

色々外しつつ エンジンメンバーを降ろします。

ドライブシャフト等を外したら ミッションを降ろしクラッチを外します。

 

新しいクラッチとレリーズベアリングです。クラッチディスクは溝が無いです。ベアリングもゴロゴロ

しています。

新しいクラッチを付けたら あとは復元です。

組み付け後、試運転をします。クラッチペダルは かなり軽くなり運転も楽になりました。

 

ボルボC30 コンデンサー交換

エアコンの不調で入庫です。ガス漏れの為 エアコンが冷えません。

コンデンサーからのガス漏れの為、交換します。

交換には、バンパーを外しラジエター、電動ファン、インタークーラー、コンデンサーを丸々外します。

これが、丸々はずした状態です。コンデンサーを見ますと、

漏れている事が良く分ります。丸いシミが 漏れ跡です。

コンデンサーを新品に入替えます。

復元後、エアコンサイクルを真空引きしてエアコンガスとコンプレッサーオイルを充填して完了です。

ボルボ V60 T6 ERSTエキゾーストシステム

マフラーをERSTのエキゾーストシステムに交換です。

まずは、ノーマルマフラーを外します。触媒の後から出口まで1本なので ちょっと大変です。

取付は3分割なので簡単です。最初に先頭のパイプを仮付けします。

次が真ん中のパイプです。これも仮付けです。

最後にリヤのタイコを付けて 全体を本締めして決めます。

全体が決ったら ディフューザーの取付です。左右の向きや角度を調整しながら本締めをしていきます。

装着後、エンジンを始動して排気漏れや他部への干渉を確認します。

新品マフラーは最初に焼けた臭いがしますので 走行して焼きます。問題なければ完了です。