04-7127-3072

VOLVO専門店の認証工場(運輸局認証番号3-4380)車検・整備・修理・点検などお任せください

整備事例

ボルボ850 サスペンション交換

850T5-Rのサスペンション交換です。NIVOMATのオイル漏れが交換理由ですが、高額の為 ダウンサスと普通のショックでの交換になりました。

今回はザックスのショックアブソーバーとJAMEXのダウンサスです。850のダウンサスも仕入れづらくなりました。

 

前後ともアッパーマウントを同時に交換しました。

T5-Rは元々 車高低めですので結果、1cm程度のダウンです。

最後にサイドスリップとハンドル位置を調整して完了です。

 

ボルボ850 ヒーターコア交換

暖房を入れると冷却水のニオイがすると言う事で御入庫です。

この場合 ほぼヒーターコアの漏れが原因です。助手席のカーペットをめくってみます。

 

カーペットの下にLLCが浸水しています。

ヒーターコアの交換は ダッシュボードの脱着は無く作業できます。

今回は社外品で交換します。Oリングは新品を使用します。

  

白っぽくなっている部分は漏れたLLCが熱で固まったものです。ニオイの原因です。

 

交換し、フロアの乾燥が済めば 完了です。

漏れがひどい場合はシートを外して カーペットを出して洗う必要があります。

ニオイを感じたら 早めの交換がお勧めです。

ボルボ850 エンジンオイル漏れ

エンジンオイル漏れで御入庫です。点検しますと、リアクランクシールのようです。

オイルシールを交換するために、A/Tを外します。

メンバーを外すので上からエンジンを吊っておきます。

A/Tを降ろしドライブプレートを外すとオイル漏れが確認できます。

 

オイルシールは古いタイプが付いていました。新しいシールと交換します。

 

交換したら オイル漏れの跡をキレイに清掃します。あとは復元して完了です。

ボルボ850 ラムダマーク点灯

850でラムダマーク点灯です。診断でO2センサーと出たので交換します。

850は02センサーは1個です。(並行車は2個の場合があります)

今回はBOSCHのO2センサーで交換します。

BOSCHによれば 定期的に交換が良いとされています。常に排気ガスに さらされていますからダメージは受けやすいと思います。

交換した後、ECUをリセットする必要がありますので、O2センサーを交換しただけではラムダマークが再点灯する場合があります。

ボルボ850 ヘッドライトリフレクター再メッキ

車検で御入庫ですが、ヘッドライトの光量不足で車検に通りません。

向って左は交換前のライトで、右は交換後のライトです。左はメッキの艶が無く曇って見えます。

下側が再メッキしたリフレクターです。

交換すると運転席からの視界も明るくなりますし、ヘッドライトがキラキラしていると見映えも良くなります。

最後に光軸を調整します。12000カンデラ→57000カンデラまで復活します。

時々、青いバルブを入れている車がありますが、その場合は25000~28000程度までしか上がりませんので普通のバルブへの交換を お勧めしています。

ボルボ850 P/Sラックオイル漏れ リビルト

パワステの異音で入庫です。パワステオイルが減っておりポンプが、うなってます。

パワステラックよりオイル漏れです。リビルト品と交換します。

ラックの脱 着は、エンジンメンバーを半降ろしの必要があります。

850やV70の98yモデルまでならTRWのラックが付いてますのでリビルト対応が可能です。99y以降のV70や以前にディーラーでラック交換歴がある850は99y以降のラックに変わっている場合がありリビルト対応が不可な場合があります。SMIのラックが、それです。

交換後 パワステオイルのエア抜き作業、サイドスリップとハンドル位置の調整をして下回りをスチーム洗浄します。

試運転をして翌日 オイル量の調整をして完了です。

純正のラックは生産中止です。左ハンドルは若干 残ってるみたです。

今回外したラックは リビルトして次のオイル漏れの車両と交換します。

ボルボ850ブロアファンモーター交換

エアコンのファンの異音で御入庫です。

回してみますと 重たい感じの異音がします。

モーター交換になりますが、もう生産中止なのです。中国製は在庫ありますが、使いたくありません。中古での対応も考えましたが、お客様は新品を御希望です。

なので、モーターだけ交換する事にしました。

ブロアファンを外し分解します。

左が旧品 右が新品です。BOSCHのモーターなので純正と同じクオリティーです。

新品を組み付け ファンブレードを清掃して車両に付けます。

せっかく外しましたので エバポレーターの具合を確認し、軽く清掃しました。

交換後は静かなエアコンになりました。

ボルボ850 エンジンマウント交換

オイル漏れと言う事で御入庫です。が、点検しますと、エンジンマウントからシリコンが漏れてました。

まだ、初期なので体感できる症状は無いですが シリコンが全部出きってしまうと振動が激しくなります。

外して並べますと ヘタリ具合が判ります。

交換後は 漏れたシリコンを掃除します。

その間に放置された古いマウントから シリコンが流出してました。

ボルボ850 ダッシュボード異音

前回 V70Rのダッシュボードの修理以降 作業依頼が増えた ダッシュボードの「バキッ!」音です。

今回は 850です。原因は同じなのでダッシュボードを分解します。

DSC03730

このような感じです。インダッシュナビが付いていたので配線が多いです。

DSC03729 DSC03731

左の写真は修理前です。固定する部分が完全に割れてます。右は それらを修正及び補強した所です。

今回の作業過程で エアバックとホーンのコンタクトリールが劣化で 崩れてましたので中古と交換です。

DSC03732

左が崩れたコンタクトリールです。固定する部分が欠落しコードも飛び出しています。

DSC03734

欠落した部分はコラムシャフトに残ってます。20年も経過しましたので仕方ないです。

このままですと、SRSランプが点灯したり ウインカーが戻らない時があったりします。

DSC03736

ダッシュボードを組み付けて、各スイッチ類の作動確認とナビゲーションの設定をして完了です。

 

 

ボルボ850 クランクシール オイル漏れ

エンジンオイル漏れです。A/Tとエンジンの境目から漏れてますので、クランクシャフトシールを交換します。

DSC03666

その為に、A/Tを外します。

DSC03663

まずは、A/Tの上側を分解してネジを外していきます。この後メンバーを外すのでハンガーをセットします。

DSC03667

メンバーを外した後、ドライブシャフト等を外して、A/Tを降ろします。

DSC03668

ドライブプレートを外すと オイルシールから漏れているのが良くわかります。

この後オイルシールを交換して復元します。