04-7127-3072

VOLVO専門店の認証工場(運輸局認証番号3-4380)車検・整備・修理・点検などお任せください

整備事例

ボルボV70 エアコンガス漏れ

エアコンが効かない V70 T5の入庫です。

ガス圧を点検しますと かなり低いので、どこか漏れています。

エンジンルームの上からは漏れが確認できないので下から点検します。

アンダーカバーを外します。最近のボルボは、何をするにもアンダーカバーの脱着が必要です。ネジも多いです。

コンデンサーの下部に ガス漏れの形跡を発見。

ラジエターのサポートを外してみると黄色いオイルが付着しています。エアコンガスです。

確認の為 ブラックライトで照らすとドライヤーのフタから漏れています。

これが、フタです。プラスチックにOリングが付いてます。

交換して清掃します。真空引きをして一晩 放置します。真空状態が保たれていれば大丈夫です。

確認後、エアコンガスとオイルを充填して完了です。

ボルボ940 エンジンオイル漏れ

エンジンオイル漏れです。

オイルフィルターからの漏れに見えますが、その後のオイルクーラーのパッキンからです。

オイルフィルターを外して、中央の突起を外します。

すると、オイルクーラーが外れます。漏れの原因のパッキンが見えます。

新品と比べますと、劣化具合がわかります。

オイルフィルターは外したので交換かんです。エンジンオイルは、まだキレイなので補充で完了です。

 

XC70 3.2 エンジンマウント交換

リバース時やハンドルを切った時に 振動が出ると言う事で入庫です。

暖機後ですと 分りづらいですが冷間時は振動が良くわかります。

右のエンジンマウントを交換します。トルクロッドは、まだ新しいので交換しません。

エキスパンションタンクを外します。

エンジンを固定してアンカレッジを外すとダメなマウントが出てきます。

右が新品です。一目で つぶれている事がわかります。

裏側でも 違いがわかります。古い方は 黒いシリコンが流出してきました。

復元して冷却水を補充して作業完了です。

 

ボルボV40 モニター映らない。シティーセーフティー不良。

V40のモニターが 映らなくなり、メーターにメッセージが出ています。

これでは、エアコンの操作もできません。

BLISやクルーズコントロールも作動しません。

テスターで診断しますと、モニター本体のエラーが多数入っていました。

対応は、交換しかありません。

モニターは ICMと言って ユニットになっています。裏にはカプラーが複数あり他のユニットとリンクしています。中古品の利用は不可能で、交換の際もソフトウエアーのリロードが必要です。

交換後は すべて正常にもどりました。

ボルボ850 ヘッドライトリフレクター再メッキ

車検で御入庫ですが、ヘッドライトの光量不足で車検に通りません。

向って左は交換前のライトで、右は交換後のライトです。左はメッキの艶が無く曇って見えます。

下側が再メッキしたリフレクターです。

交換すると運転席からの視界も明るくなりますし、ヘッドライトがキラキラしていると見映えも良くなります。

最後に光軸を調整します。12000カンデラ→57000カンデラまで復活します。

時々、青いバルブを入れている車がありますが、その場合は25000~28000程度までしか上がりませんので普通のバルブへの交換を お勧めしています。

ボルボV50 DCTオイル交換

V50やV60等の4気筒車のA/TはDCTです。今までのA/Tとは違います。

DCTも定期的なオイルメンテナンスは必要です。変速がギクシャクした場合等は交換しましょう。

V50はエアクリーナーBOXをはずします。その下にオイルを入れる所があります。

ドレーンは2箇所あり両方から抜きます。ミッションの横にオイル量を確認するプラグがあります。

オイルを抜き取ります。これは汚れは少ないですが、ひどい場合は黒いオイルが出てきます。

 

オイルフィルターも交換します。ミッションの外にあり、エンジンオイルのエレメントのような構造です。

オイルパンを外すような事はありません。

新しいオイルを入れていきます。テスターで油温を見ながらオイル量を合わせていきます。

最後に試運転をして 再度オイル量を確認して完了です。

ボルボ シティーセーフティー不良

シティーセーフティーが うまく作動しないS60の入庫です。

メーターには

「リヨウデキマセン」のメッセージです。車速の問題や道路の線が見えづらい場合もこのメッセージですが、今回は始動直後からです。カメラが認識不良のようです。

ルームミラーの後にカメラはあります。

右が新品のカメラです。品番変更していますので改善されているのだと思います。

交換後、スタンバイになりました。

カメラは交換した場合 キャリブレーション調整を走行しながらテスターで実施しないと使用できません。

正常に作動する事が確認できたので、カバーを付けて完了です。

ボルボ ヘッドライト磨きとコーティング

最近のヘッドライトは プラスチックレンズの為 曇ってきてしまいます。その為、見た目が悲しくなってしまい、車検も通らない事があります。

  

これくらい曇ったライトですと「交換しかないですねー。」と言われるみたいですが大丈夫です。

まずは ヘッドライトを外す為にバンパーを外します。

外したヘッドライトは 荒いペーパーから始まり超微粒子コンパウンドで仕上げます。

 

見た目も 明るさも復元します。

最後に光軸調整をして完了です。

BBと言われる次のV70やV50、XC90も対応可能です片側¥4320~6480(税込)左右は¥8640~12960です。

V70(SB)2001y~2007yはバンパー脱着が別途¥¥6480かかります。

ボルボV90 エアコンコンプレッサー交換

エアコンが 30分位で効かなくなるとの事で御入庫です。

コンプレッサーが重く 時間がたつと電源が遮断されます。コンプレッサーをリビルト品と交換です。

コンプレッサーを外すには パワステポンプとオルタネーターを外す必要があります。

コンプレッサーが外れた状態で高圧パイプを分解してエキパンも交換します。写真のように鉄粉が付着しています。

新しいエキパンとコンプレッサーを交換して復元していきます。

交換後、真空引きをして しばらく放置します。真空が保たれていればガス漏れは無い事になります。

エアコンガスを充填して作動確認をして完了です。

ボルボ850 P/Sラックオイル漏れ リビルト

パワステの異音で入庫です。パワステオイルが減っておりポンプが、うなってます。

パワステラックよりオイル漏れです。リビルト品と交換します。

ラックの脱 着は、エンジンメンバーを半降ろしの必要があります。

850やV70の98yモデルまでならTRWのラックが付いてますのでリビルト対応が可能です。99y以降のV70や以前にディーラーでラック交換歴がある850は99y以降のラックに変わっている場合がありリビルト対応が不可な場合があります。SMIのラックが、それです。

交換後 パワステオイルのエア抜き作業、サイドスリップとハンドル位置の調整をして下回りをスチーム洗浄します。

試運転をして翌日 オイル量の調整をして完了です。

純正のラックは生産中止です。左ハンドルは若干 残ってるみたです。

今回外したラックは リビルトして次のオイル漏れの車両と交換します。