エアコンをつけると異音がすると言う事でご入庫です。
エンジン回転と同期して「ウイーン」音がします。コンプレッサーをリビルトと交換です。

カバー類をすべて外し ガスを抜きます。同時にバッテリーとケース、エアクリーナーも外します。

ベルトを緩め コンプレッサーを外します。

ベルトテンショナーは、ここまで分解しないと見えませんし、手が入りません。

左がリビルトコンプレッサーです。バレオ製なので純正と同じです。

コンプレッサー取り付け後、ベルトを張りエアクリーナーやバッテリーを戻します。

カバーを付ける前に真空引きとエアコンガスの充填です。そして作動確認及び異音確認。

良好なので、カバー類を戻し完了です。
2002yモデルのV70で、エアコンが効かないので御入庫です。
調べますと、エキスパンションバルブからガス漏れです。

このパイプの奥にエキパンがあります。

外しますと こんな感じです。
手前はパイプなのでコンプレッサーまでの途中のホルダーを外す必要があります。

上が新品です。形状が変更になっています。

交換後、真空引きをしてエアコンガスを充填して完了です。
エアコンのファンの異音で御入庫です。

回してみますと 重たい感じの異音がします。
モーター交換になりますが、もう生産中止なのです。中国製は在庫ありますが、使いたくありません。中古での対応も考えましたが、お客様は新品を御希望です。
なので、モーターだけ交換する事にしました。

ブロアファンを外し分解します。

左が旧品 右が新品です。BOSCHのモーターなので純正と同じクオリティーです。

新品を組み付け ファンブレードを清掃して車両に付けます。

せっかく外しましたので エバポレーターの具合を確認し、軽く清掃しました。
交換後は静かなエアコンになりました。
アイドリング中の振動が気になるとの事で御入庫です。特に朝一がひどいみたいです。

エンジンルームの運転席側のマウントが早い時期からダメになってしまう物が多いです。

とりあえず、これだけ交換してみます。ディーラーでは全部交換しかないと言われちゃったみたいです。

右が新品です。比べると違いが分かります。

交換後は大変静かになりました。全部を交換しなくても大丈夫な事が多いです。
オーバーヒートでレッカー入庫です。
点検しますと、冷却水がロアホースの付根部分より漏れています。

ロアホースの付根はプラスチックのハウジングですので、劣化で破損する事があります。

右が割れたハウジングです。赤いパッキンが割れにより ずれてしまいました。

水温センサーを付け替えて 取り付けます。

バキュームスイッチやホース類が邪魔ですが 慎重に作業です。

取付後、バキュームスイッチなどを仮組して 漏れの点検をします。

復元完了後、エンジンルームをスチーム洗浄して完了です。
12月29日~1月5日 休業
1月6日 9:00~17:00 営業
1月7日、8日 休業
1月9日より 通常営業
バッテリー交換で入庫いただいた車両ですが、その時に異変に気付きます。
クランクプーリーのバイブレーションダンパーが半分 飛び出てます。

急遽でしたので 在庫の中古品と交換します。

Vベルトを3本外し プーリーを抜きます。

回転時にベルトへの負担軽減の為にプーリーにゴムが挟んであります。これが滑ってベルト鳴きのような音が出る場合もあります。最悪は回りだけ外れてベルトが全部外れ、電動ファンやタイベルカバーなどを破損する可能性があります。

とりあえず、取付て完了です。
V70 T5のクラッチ交換です。V70のMTは850より希少です。

まずは上側から作業します。バッテリーやエアクリーナー、ケーブル類などを外していきます。

次に下側を作業する為に、ハンガーでエンジンを固定します。

色々外しつつ エンジンメンバーを降ろします。

ドライブシャフト等を外したら ミッションを降ろしクラッチを外します。

新しいクラッチとレリーズベアリングです。クラッチディスクは溝が無いです。ベアリングもゴロゴロ
しています。

新しいクラッチを付けたら あとは復元です。
組み付け後、試運転をします。クラッチペダルは かなり軽くなり運転も楽になりました。
エアコンの不調で入庫です。ガス漏れの為 エアコンが冷えません。
コンデンサーからのガス漏れの為、交換します。

交換には、バンパーを外しラジエター、電動ファン、インタークーラー、コンデンサーを丸々外します。

これが、丸々はずした状態です。コンデンサーを見ますと、

漏れている事が良く分ります。丸いシミが 漏れ跡です。

コンデンサーを新品に入替えます。

復元後、エアコンサイクルを真空引きしてエアコンガスとコンプレッサーオイルを充填して完了です。