V60T4のエンジンオイル漏れです。

アンダーカバーを外すとオイルパンとインタークーラーホースがオイルまみれです。ヘッドカバーから漏れて下に垂れてきています。

エンジンカバーを外すとエキマニにもオイルが垂れています。

ヘッドカバーパッキンを交換するには イグニッションコイルやインジェクターやホース類を外します。

昔の車と違い ヘッドカバーに到達するまでが大変です。

ヘッドカバーをようやく外しました。パッキンを交換します。
エンジンの中はキレイです。オイル管理が悪いと、黒く汚れてしまいます。燃費の悪化やオイルの消費が多くなります。

組上げていきます。インジェクターの脱着は注意が必要です。ホース類も折損に注意しながら作業します。
ホースと言っても最近はゴムではなくプラスチックのパイプになっています。

組上げたらエンジン始動して、オイル漏れ、ガソリン漏れの確認をして完了です。
850T5-Rのサスペンション交換です。NIVOMATのオイル漏れが交換理由ですが、高額の為 ダウンサスと普通のショックでの交換になりました。

今回はザックスのショックアブソーバーとJAMEXのダウンサスです。850のダウンサスも仕入れづらくなりました。

前後ともアッパーマウントを同時に交換しました。

T5-Rは元々 車高低めですので結果、1cm程度のダウンです。
最後にサイドスリップとハンドル位置を調整して完了です。
暖房を入れると冷却水のニオイがすると言う事で御入庫です。

この場合 ほぼヒーターコアの漏れが原因です。助手席のカーペットをめくってみます。

カーペットの下にLLCが浸水しています。
ヒーターコアの交換は ダッシュボードの脱着は無く作業できます。

今回は社外品で交換します。Oリングは新品を使用します。

白っぽくなっている部分は漏れたLLCが熱で固まったものです。ニオイの原因です。

交換し、フロアの乾燥が済めば 完了です。
漏れがひどい場合はシートを外して カーペットを出して洗う必要があります。
ニオイを感じたら 早めの交換がお勧めです。